Off stage style 本人、スタッフによるメッセージを不定期に更新

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小さな風景

「スパイラル〜町工場の奇跡〜」をご覧下さった皆様、ありがとうございました!

現場での思い出に浸りながらアルバム写真を見ていたら、僕的に「興味深いな〜」と思って
記録した写真があったので紹介します。

その風景に気付いた時、「こんなの見たことない!」と興奮し、いつも持ち運んでいるカメラですぐさまパシャリ。(スーツを着てカメラを構えているのが僕です。)

こちらがその時に撮った写真。

劇中でマジテックの本社として使わせていただいた、とある本物の町工場に置いてあった一輪車の写真です。
僕が注目したのは、一輪車のタイヤ。
なんと、鉄片がタイヤにめり込んでいたのです!

分厚い一輪車のタイヤにこんなに沢山の鉄片がめり込んでいるなんて、
いままでどれだけ重い物を運んできたのだろうか…。
そのめり込んだ鉄片が、まるで化石の様に、その工場の歴史やそこで働く人々の姿を想像させてくれました。

ここに来なければ知ることもない、気付かなかったら通り過ぎてしまうであろう小さな風景でしたが、
出合えたことに感謝です。

一輪車さん、これからも頑張ってください!

それでは

邦斗

2019/06/13 from Kunito Watanabe

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クランクアップ

「スパイラル〜町工場の奇跡〜」、クランクアップしました!

今作品に携わった関係者の皆様、キャスト、スタッフの皆様、大変お世話になりました。
現場は常に和やかなアットホームの雰囲気で、とても居心地良く、幸せな時間を過ごせました。

僕が演じる隅田は本来の僕とは対極で、ハイキャリアでビジネスライクなスーパーエリートです。
そんな隅田の為に、演出、撮影、メイク、衣装、装飾、その他の技術チームが
アイディアと力を注ぎ込んでくださったお陰で、最後まで完走することができました。
ストーリーからも現場からも「ものづくり」に対する熱い思いを感じ、勉強することができ、感謝感激です。

ドラマ放送も残すところあと1話。
見てくださっている皆様も本当にありがとうございます。
マジテック、村尾、ホライズンの三つ巴の争奪戦が激化している中、ラストどうなるか?
最終回、目が離せない展開ですので、是非、最後の最後までご覧ください!

それでは

邦斗

2019/05/31 from Kunito Watanabe

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英語

「スパイラル〜町工場の奇跡〜」6話、ご覧いただけましたか?

ホライズンキャピタルの英興技巧買収で窮地に追い込まれたマジテック。
この状況から逆転できるのか!?と手に汗握る展開でした。

そんな急展開の中、僕演じる隅田がアメリカから来た英興技巧の次期社長と英語で話す場面がありました。

僕は、10代の頃に海外留学したことがあるので英会話はできますが、
外資系ファンドのビジネスで使う英単語は、普段聞き慣れない言葉ばかり…。
現場ではスタッフから「英語の台詞、難しいいんじゃない?」とよく言われていて、
その度、涼しい顔で「なんてことないですよ!」と答えていましたが…、
日本語でも聞き慣れない専門用語を使ったビジネスワードが含まれている英語の台詞を覚えるのは、
普通の英語の台詞を覚えるより、一手間も二手間も掛かりました…ここだけの話(笑)。

でも新たな単語や表現を含め、改めて英語を勉強できる良い機会でした!

英語を話すシーンはまだまだ出てきます、そして他にも…。
隅田、要チェックです!

「スパイラル〜町工場の奇跡〜」は残すところ2話。是非、最後までご覧ください!

それでは

邦斗

2019/05/25 from Kunito Watanabe

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こだわりカール

オフステ(2019.05.07)に少し書きましたが、
僕が演じる隅田のヘアスタイルは、毎回ものすごく丁寧にこだわりを持ってスタイリングしていただいています。
特にこだわっているのが毛先のカール!

僕の髪質やカットの形から、メイクさんに生み出してもらったオリジナルスタイルです。
ヘアーアイロンを使わず、ドライヤーと櫛のみで仕上げています。
ナチュラルにみせる為に、整髪料も少なめ。
なのでキープするのが意外と大変で、ちょっとでも風が吹くと乱れてしまって…。
しかも僕の髪は少し癖っ毛なので、言うことを聞いてくれない毛がいつも2、3本あって…。
2、3本の毛を直すのはとても繊細な作業で大変なのに、いつでも気を配って直ぐに直しに来てくださるメイクチームには本当に感謝です。

それに普段は、髪やメイクを直してもらう時はメガネをはずすのですが、「眼鏡は付けたままでお願いします!」とメガネとのバランスまで考えて直してくださるので、そこからもこだわりを感じます。

是非、隅田のこだわりカールをチェックしてください!

さて、「スパイラル〜町工場の奇跡〜」は6話の放送です!
着々と進むホライズンキャピタルの計画、そして芝野と初対峙!?
どうなるマジテック!?

お楽しみに。

それでは

邦斗

2019/05/20 from Kunito Watanabe

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隅田スタイル

「スパイラル〜町工場の奇跡〜」をご覧いただけていますか?

早いもので、放送も折り返しに突入しています。
マジテックは新しいメンバーと技術を揃え再建へと動き出しましたが、
ホライズンキャピタルもグッと動き出します…。
ホライズンキャピタルの狙いは何なのか?
世界的なハゲタカファンドのパワープレーも見どころなので、ご期待ください!

話は変わりますが、僕が演じている隅田の衣装と小道具、ヘアスタイルがとても気に入っています。
細かい部分ですが、一つ一つに特徴があり、欠かせない要素で僕がイメージしていた隅田像にドンピシャなんです!


衣装は、海外の高級感をイメージし、全てスリーピースで光沢のあるスーツ。


メガネは青みがかった細い銀フレームに半分フチなしで、クールでシャープに。
ヘアスタイルは、長く流している方の毛先をカールさせ、柔らかさと余裕を表現。
このスタイルが決まってから、隅田の演じ方を決めたところもあって、撮影の度、本当に助けられています。

そんな隅田の細部と、ホライズンキャピタルの動向にも、注目してみてください!

「スパイラル〜町工場の奇跡〜」第5話もお楽しみに。

それでは

邦斗

2019/05/07 from Kunito Watanabe

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チラ見せ

「スパイラル 〜町工場の奇跡〜」の撮影初日。
とあるビルの最上階で撮影をしました。

思い出す限り、海を間近で見たのは「ウルトラマンジード」の沖縄ロケが最後だったかと思います。
久しぶりの海と、快晴にも恵まれ、気持ち良くスタートを切りました。

そんな撮影初日から、もうすぐ折り返しを迎えます。
新しい台本が届く度に、展開にワクワクし、読み終わると直ぐ次を読みたくなる衝動にかられながら、
さてどう演じるか?と芝居を考える日々。
撮影が始まってからこれまで、連続ドラマに携わり役を演じられる喜びを感じながら過ごしています。

見てくださる方にも、ワクワクする気持ちを届けられる様に、常に新鮮な気持ちで演じています!

上の写真、わざと反射に写り込んで自分をチラ見せした僕ですが(笑)、
どんなシーンに、どんな形で登場するのか、
「スパイラル 〜町工場の奇跡〜」第1話を是非ご覧下さい!

お楽しみに!

邦斗

2019/04/15 from Kunito Watanabe

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カメラレンズ その2

僕が持っているカメラレンズの中から、2本目のレンズを紹介します!

canonの「EF16-35mm F2.8L ll USM」(数字はF値2.8〜22、焦点距離16〜35mmの意味。)
広い画が撮れる、広角ズームレンズです。

僕が、フィルム一眼レフからフルサイズのデジタル一眼レフに切り替えた時に購入した自分の記念レンズで、10年以上使っています。
以前紹介した標準単焦点レンズ(オフステ2019/03/13)より古い付き合いです。

しかし、それまでこんなに広く撮れる広角レンズを使ったことが無く、最初は扱いにとても苦労しました。
原因は広角レンズ特有の画の歪み。

この写真の様に中央から端に行くにつれ、外に流れる様に歪みます…。
カメラを構える角度によって歪み(流れ具合い)がかなり変化するので、どこを中心に据えて撮ればいいのか、何を狙えばいいのかわかりませんでした。

しかし、下の砂浜の写真の様な広さや奥行きがある場所にレンズを向けた時、
中央から端に向かって流れる歪みを使って、広がっていく様な砂浜を表現できたことで、広角レンズの特徴を少し掴めたのかなと思いました。

(instagramに既に投稿した写真です。)

このレンズは、標準レンズとは全く違う広角の世界と、自分の写真表現の幅を広げてくれました。
でも標準レンズ好きの僕からすると、なんだかんだ長年一緒にいるけど…この歪みクセになる!
と思えるアクの強い親友の様なレンズです(笑)。

これからも、広角レンズの写真をinstagramにポストしていきますので、見てください!
そして広角レンズを使っている方で、こんな使い方や表現もできるよ!という方がいましたら、参考にさせていただきますので、instagramのコメント欄で是非、教えてください!
(お返事は出来ませんが、必ずコメント、読んでいます。)

それでは

邦斗

2019/04/01 from Kunito Watanabe

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スパイラル 〜町工場の奇跡〜

4月15日からテレビ東京系で始まる「スパイラル 〜町工場の奇跡〜」に、
外資系ファンドのホライズンの隅田穣治 役で出演します。

このドラマは、一つの町工場が金融機関や世界規模のファンドに翻弄されながらも、
「日本のモノづくり魂」と「繊細で確かな技術」を誇りに、企業再生を目指すヒューマンドラマです。

僕の役どころは、企業買収(M&A)を生業とするアメリカのファンド、ホライズンの一員。
通称、ハゲタカと言われる側の人物です。
M&Aのカルチャーは、アメリカでは「会社を売ることは成功の証」、しかし日本では「経営の失敗」とみなされる傾向があり、大きな違いを感じます。
アメリカの理念を持ったファンドの一員として、M&Aも企業再生の要素であり、
経済を循環させる役割を担っていると信じ、一途に隅田穣治を演じます。

そしてこのドラマでは家族、師匠と弟子、そして生涯を一緒に歩んだ友といった、
人生において切っても切れない人との絆を描いた部分も見所です。
町工場の再生と共に描かれる暖かい人間模様にもご注目ください。

「スパイラル 〜町工場の奇跡〜」、お楽しみに!

それでは

邦斗

2019/03/18 from Kunito Watanabe

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カメラレンズ

オフステとinstagramをいつも見てくださりありがとうございます。

最近、instagaramのコメントや僕の周りから「レンズは何を使っているの?どれを使えば良いの?」と聞かれることが増えました。
そこで、僕が使っているレンズの中からオススメの一本を紹介します。

Carl Zeiss(カール ツァイス)の「Planar T* 1.4/50 ZE」(名称の数字は、F値1.4〜22で焦点距離50mmの単焦点レンズの意味)です。

コンパクトなのにズッシリとした鉄の重さを感じられ、その存在感に撮影欲が高まるレンズ。
何よりも、撮れる写真の色が好きです。

青みがかったグレーの色がこのレンズの特徴で、
目で見るよりもドラマティックに演出できるストーリーテラーなレンズ。
特に雨の日、濡れた地面などの質感を撮ると「これこれ!」と興奮します(笑)。

また、肉眼で見えている範囲に近いので画のイメージがしやすく、カメラを構えなくても切り取りたい画を考えられるのもポイント。

もう10年使っていますが、撮りたいものが上手く撮れない、何を撮りたいのかわからない時に、このレンズで自分の視点や心情を確認する程、僕の基本中の基本レンズです。
オートでなんでも瞬時に撮れる昨今とは逆に、マニュアル操作でカミソリの刃の様な薄さでしかピントが合いませんが、ゆっくりピントを合わせるのもまた良い時間です。

レンズ選びに悩んでいる方がいましたら、ぜひお試しください!

それでは

邦斗

2019/03/13 from Kunito Watanabe

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二つの祖国

テレビ東京開局55周年特別企画ドラマスペシャル「二つの祖国」に、ジョー北川 役で出演します。

原作者の山崎豊子さんの著書が好きで、出演のお話をいただいた時、とても興奮しました。
それと同時に、史実を含む本作に出演させていただく事に、責任と緊張も感じました。

これは、1940年代、貧しかった日本を飛び出し、夢を追ってアメリカに移住した日本人と、
そこで生まれ育った日系アメリカ人に焦点を当てた戦時中のドラマです。

戦争と言うと、どうしても自国の歴史にばかり目が向きがちですが、
「二つの祖国」を通して、日本移民と日系アメリカ人に襲いかかった知られざる戦争の事実を知ることができました。

また、物語の舞台であるアメリカのカリフォルニア州は、僕も住んだことがある思い出の場所です。
そこに移り住んだ日本移民の歴史を知ったいま、機会があればまた訪れ、違う角度から見えるだろう景色や跡を見てみたいです。

(写真はカリフォルニア州デスバレー国立公園、マンザナール強制収容所の付近にて。)

遠く離れた土地で、戦争の犠牲になった日本とアメリカに祖国を持つ人々の悲壮さを綴った「二つの祖国」。

是非ご覧ください。

邦斗

2019/03/01 from Kunito Watanabe

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